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私たちについて

DMSとは

流経柏&早慶出身の「流経コンビ」が運営するサッカー親学コミュニティ、DMS。アトレティコマドリード下部組織出身のルイドーナと、早稲田からプロへ進んだ栗島健太が、育成からプロまでの全ての経験を活かした正しい親御さんの関わり方をお教えします。

「親が学び、今日から実践する子育て型サッカースクール」です。

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ストーリー

千葉県の名門・流通経済大学付属柏高等学校で出会った私たち「流経コンビ」。

それぞれ違う道を歩みながら、同じ現実にたどり着きました。

宮川類(ルイドーナ)は10歳でアトレティコマドリードに挑戦し、6年間世界最高峰の育成環境を体験。栗島健太は流経柏から早稲田大学、そしてプロの世界へ。

スペインの子どもたちの目はキラキラと輝いていました。負けても「次は絶対勝つ!」と笑顔で言える。失敗しても「今度はこうやってみる!」と挑戦し続ける。

プロになれなくても、サッカーを愛し続ける。

しかし日本では、多くの子どもたちが「もっと練習しろ」

「なぜ試合に出られないんだ」という大人たちの声に囲まれ、本来の輝きを失っていく現実を目の当たりにしました。プロの現場でも、技術的には素晴らしいのに「楽しむ」ことを忘れてしまった選手たちがいました。

私たちは確信しました。子どもたちに必要なのは、プロへの道筋ではない。

「サッカーが大好き」という気持ちを守り抜くこと。そして、

それを支えるのは「親の愛ある関わり方」だと。

世界で学んだこと、プロの現場で感じたこと。

この経験を、同じように子どもを愛する親御さんたちと分かち合いたい。

DMS(Dona Mama-papa Soccer school)は、そんな想いから誕生しました。

日本中の子どもたちが再び心からサッカーを楽しめるように。

それが私たち「流経コンビ」の使命です。

ドーナとは?

「なぜ『ドーナ』なのか?」

5年前に亡くなったルイドーナの恩師が抱いていた夢「山梨からマラドーナを育てたい」。その想いを受け継ぎ、マラドーナの「ドーナ」を取って命名しました。単なる技術指導ではなく、サッカーを心から愛する人間を育てたいという恩師の願いが込められています。

​関連事業

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